国立情報学研究所のニュースリリース約12兆トークンの良質なコーパスで学習した新たな国産LLM「LLM-jp-4 8Bモデル」「LLM-jp-4 32B-A3Bモデル」をオープンソースライセンスで公開
くまごろう
2026/4/6
2026/9/26
日本語のAIを国内で育てる研究から、新しい公開モデルが生まれました。国立情報学研究所などのLLM-jpは、2026年4月に「LLM-jp-4 8B」と「LLM-jp-4 32B-A3B」を公開しています。研究者や開発者が中身を調べ、改良を試せるモデルです。
発表によると、学習には公開データや政府・国会の文書などを集めた約12兆トークンの文章を使いました。32B-A3Bは、全体で約320億のパラメーターを持ちながら、回答時には一部を選んで使う仕組みです。
「GPT-4oなどを上回った」というのは、発表で示された一部の評価項目での結果です。あらゆる質問で常に上回るという意味ではありません。モデルの公開ページにはライセンスと使用方法も載っています。

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