手元のAIを仕事の成果へ――日本HPがローカル・ハイブリッドAIの最新レポートを公開
くまごろう
2026/10/10
2026/10/10
会社にAIを入れたら、仕事はどう変わる? 日本HPは2026年10月9日、7日に開催した「HP Future of Work AI Conference 2026」のレポートを公開しました。テーマは、ローカルAIとハイブリッドAIを実際の業務の成果につなげることです。
ハイブリッドAIは、手元の機器とクラウドを組み合わせて使う考え方。講演では、デバイス上でAIを処理する「AI at the Edge」や、人とAIエージェントが一緒に働く仕事環境が紹介されました。日本HPは、端末だけでなくAIモデル、アプリ、セキュリティを組み合わせて導入を支援する方針を示しています。
会場では、最大192GBのメモリに対応する「HP ZBook Ultra G3a 16」も展示。大規模なAIモデルをローカルで動かすための機器として紹介されたほか、従業員のデジタル環境を可視化するWXPや、離れた相手を立体映像で映すGoogle Beamの製品も取り上げられています。
このレポートは日本HPによるイベント紹介で、特定の業務の改善率を示す検証結果ではありません。自社で何を処理し、クラウドをどこで使い、運用を誰が支えるか――AI活用を道具選びから仕事全体の設計へ広げるヒントが読めます。

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