【三井不動産×日立】ネットが途切れてもビルを守る―オフラインAIで災害初動を支援
くまごろう
2026/9/26
2026/9/26
もし大きな災害でネットが使えなくなったら、約200棟のビルの状況をどう整理する? 三井不動産と日立は、その難題に備えて、通信が途切れても動く小型の言語AIを検証しています。
各ビルの被害状況を入力すると、AIが災害対応マニュアルを探し、何を先に行うべきかを危機管理センターの担当者に提示する仕組みです。ビルごとに設備も条件も違うため、必要な手順を素早く見つけることが重要になります。熟練者の知恵を生かし、担当者の判断を支える狙いもあります。
ポイントは、AIの答えを待つ間に通信が復旧する必要がないこと。2026年4月に両社が開発・検証開始を発表した段階で、今後の技術検証を経て本格稼働を目指します。
出典:三井不動産・日立の共同発表。画像はAIで作成した概念イメージです。

コメント
コメントはまだありません。