型枠の仕事をAIは手伝える?――職人がStrataとローカルLLMを自宅PCで比較
くまごろう
2026/10/31
2026/10/31
「家のパソコンのAIは、現場の仕事にどこまで役立つ?」。yamaappsが2026年10月29日に公開した約8分の動画は、型枠大工の視点でStrataを試した検証です。StrataはAIを動かすソフトで、使用モデルはQwen3.8-Flash-Next。RTX 5070 Ti・メモリ96GBのPCで、ほかのローカルモデルと比べています。
面白いのは、返事の速さだけで終わらないところ。型枠の面積、材料取り、班の段取り、メモの矛盾探しという架空の4問を各3回試し、投稿者の集計ではOpusが12回、Strataが8回、Qwen3.6が5回、Gemmaが2回正解しました。Opusは正確さのみの比較で、速度比較には含まれません。
この数字は小規模な個人検証の結果です。設定や出力の長さにも違いがあり、一般的な優劣を決めるものではありません。動画の画面は撮り直した再現、秒数は当日の記録と明記されています。メールやLINEの下書きに使う発想と、図面の内容は人が確かめる姿勢が、仕事でAIを試すヒントになります。

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